ウェブ解析Lab

Googleタグマネージャ(GTM)

2016.11.16

Webサイトのアクセス状況を調べたい場合、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールの設置が必要です。

Googleアナリティクスは、無料で高性能なアクセス解析ツールです。すべてのページのHTMLファイルにトラッキングコードと呼ばれる「タグ」を正しく記述することで、Webサイトの分析ができるようになります。

どんな人がどこから来てどのページを見てどのページで出て行ったか?が、調べられます。

ただ、Googleアナリティクスは、「どのページが見られたか?」までしか解析できません。

ページのどの部分がよく見られているか、どのくらいスクロールされているかを調べるためには「ヒートマップツール」があります。

メイン画像のデザインに悩んだときは、2種類の画像を用意してどちらがクリックされるかをテストするための「A/Bテストツール」があります。

それらのツールを導入する場合、調べたいページのHTML内に情報を取得するための「タグ」を書き加える必要があります。

リスティング広告やバナー広告などの有料広告を出稿する場合にも「コンバージョンタグ」と呼ばれる広告がクリックされた後に成果があったかどうかを調べるためのタグをHTMLファイルに書き加える必要があります。

 「タグマネージャ」は、これらのタグを一元管理するための無料のタグ管理ツールで、Googleタグマネージャ、Yahoo!タグマネージャなどが代表的です。

タグマネージャを導入していない場合は、解析ツールの導入・更新や広告出稿ごとに、HTMLにタグを追加・修正する作業が発生します。Webサイトの制作状況によってタグの追記方法も様々ですし、HTMLコードが複雑になると、記述ミスが起こる可能性が高まります。作業を外部のWeb制作業者に依頼すると、時間やコストがかかります。

なにより、タグが正しく設置されていないと正しい数値が計測できません!!

タグマネージャの「タグ」を、新規のサイトを立ち上げ時やリニューアル時にすべてのページのHTMLに書き加えておけば、各種タグの追加・変更は、タグマネージャの管理画面内で行うことができます。

Googleアナリティクスで、PDFファ­­­イルのダウンロード数や外部リンクや動画再生ボタンがクリックされた回数を調べたい場合、HTMLにプログラムの追加記述が必要となりますが、これらの設定もタグマネージャ内で行うことができます。

Googleアナリティクスとも連携しやすいのが、「Googleタグマネージャ」です。

効率よくサイト分析を行って、ビジネスの成果を出すべく、Webサイトの新規立ち上げやリニューアル時には、Googleタグマネージャの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

●Googleタグマネージャ公式サイト https://www.google.com/intl/ja/tagmanager/

Google タグマネージャ公式サイト.pngのサムネイル画像

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